2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
ややもすると、このコロナ対策全般に言えることですが、よく、どこに何の基準、目安があるのか分からないというところがありますけれども、是非そこら辺気を付けてやっていただきたいと思いますし、願わくば、先ほど申し上げた観客がある中で開ければいいなと強く願っておきたいと思います。 副大臣におかれてはこれで結構ですので、御退席いただいて結構です。 委員長、よろしくお願いします。
ややもすると、このコロナ対策全般に言えることですが、よく、どこに何の基準、目安があるのか分からないというところがありますけれども、是非そこら辺気を付けてやっていただきたいと思いますし、願わくば、先ほど申し上げた観客がある中で開ければいいなと強く願っておきたいと思います。 副大臣におかれてはこれで結構ですので、御退席いただいて結構です。 委員長、よろしくお願いします。
願わくば、二十六ページの方に戻りますけれども、二人親の困窮世帯、特に多子世帯です、二人親多子世帯の苦しさというのが群を抜いており、かつ支援のなさも異常です。 この児童手当につきましては、やはり手厚くといった際に、先ほど是枝参考人が高所得世帯の例で子供数をとおっしゃいましたけれども、実は低所得世帯の場合も同様に、子供数が多い、特に三人以上世帯につきましての加算。で、児童扶養手当も同じなんですね。
「大学の意思決定に一番人数多くて、金まで払っている学生が参加できなくて、どこぞの誰かも知らんたった八人の理事さんたちがお金もらってドンドン決めてくの意味わかんなくね?」。極めて真っ当な見解だと思います。 次のページになります。なぜこのような事態が生じているのでしょうか。 原因の一つは、二〇一四年の文科省の施行通知です。
是非こういうようなことについても与党の皆さんにはお考えをいただいて、そして、願わくば、この我が党の法案を賛成していただいて、与党野党手を携えてコロナ禍の高齢者医療をやっていこうじゃありませんか。 以上です。よろしくお願いします。
ですので、今日また整理をし直して改めてと思いますが、今日話題になりましたのは、これはその水素をどうやって作っていくかということも大事だけれども、その供給コストの低減ということも今日るるお話がありましたが、大事ですが、その理事長いわく、この需要拡大、活用面をどうやって広げていくかということも相まってこの全体が進んでいくんだと、例えば、燃料電池による発電だけではなくて、燃料電池車とか運輸、工場などの産業用途
三番目、自由で開かれたインド太平洋、両大臣言及されましたけれども、私はこれはグローバルコモンズ、国際公共財と考えるのがいいと思うんですけれども、これ、防衛大臣というよりは外務大臣に御答弁を願わくば願います。
ただ、認知度が低くて、この治療をやっていて後から知ったとか、そういうケースもあると聞いておりますが、願わくば、別にそちらに誘導せよと言うつもりは全くありません、その上で、ただ、いろいろ不妊治療とか選択をする際には、こういう制度もありますよということをわかった上でやっていただくということも必要ではないかと思います。
だから、日本は、もちろん英国ともうまくやらなくちゃならないし、EUともうまくやらなくちゃならないし、願わくば英国とEUもちゃんとうまくいって、世界全体でバランスをとってもらいたいというふうな思いが共通してあるんだと思うんですが、そこでちょっと伺いたいというふうに思います。
○斎藤嘉隆君 是非、何というか、それは政治的な、いろんな意味での決断も必要なんだとは思いますけれども、やっぱりあくまでもアスリートファースト、それから、コロナの状況を踏まえて国民の思いに寄り添った形での様々な検討、それから、一年延期に伴う費用負担の問題等、課題も多々ありますので、こういったことを総合的に解決をしていただきながら、願わくば、完全な形かどうかはともかくとして、実施に向けていろいろ力を尽くしていただければなというふうに
そして、前理事長いわく、これは完全に戦略室によるAMEDへのハラスメント行為であるということを断言し、そして、AMEDには戦略室によるハラスメントリストがあります、ぜひこれを次の理事長始め科学者のコミュニティーに受けとめていただきたいという旨の発言が明確にございました。 理事長は、このハラスメントリストについて御存じでしょうか。
戸籍を破壊したいか、国会を混乱させて、願わくば女性天皇、女系天皇の実現につなげたいと思っているんですよ。だから、昨年の参院選で、枝野代表は演説で、選択的夫婦別姓と女系天皇を、同じ演説で両方やろうと言った。途中で引っ込めたけれどもね。 だから、本当に利便性の問題ですよ、これは。日本のある意味での伝統とか習慣、慣習を維持しながら不便を解消できるんだったら、早くやったらいいんですよ。
厚労省さんにもこういう資料を願わくば二次医療圏別に作っていただいたら、現場のお医者さんは非常に喜ぶんだろうなと思っております。 それで、その次ですね、資料五を御覧いただきたいんですが、これも厚労省のホームページから取りました。これを見ていて思うのは、例えば、愛知県の方いてはりますけど、済みません、別に、愛知県、兵庫県は、感染者の数に対して、入院後、退院した人の割合が極端に低いんですね。
そして、願わくば、これまでのようなスキーム、つまり自治体主導ではなく、施設主導で、博物館、美術館、そうした拠点施設主導でこうした動きが全国各地で出ていくことを期待しております。 それでは、この法案における支援策についてお伺いをしたいと思います。
つまり、通常の患者の基本再生産数って、大臣、わかられると思うんですけれども、これはゼロから一程度にすぎない。換気の悪い密閉された空間に不特定多数の人が密集したケースで爆発的に感染が広がったケース、これが複数あると。それが見た目上、基本再生産数の平均値を引き上げてしまっている可能性が、大臣、ありますよね、そうすると。 また、重症化率についてWHOは、発表を二月十七日も出していますね。
本当は、将来の日本の教育を担う若き次世代リーダーたちが一定期間海外の日本人学校で働いていただく経験があった方が、きっと将来の日本の教育のためにもなるので、願わくばそういう世の中をつくっていきたいと思っているんですけれども。 先ほど局長から答弁がありましたとおり、もう本当に、各自治体、ぱつんぱつんの人数でやっています。
そこで、現場ではAED活動を積極的に行うわけでございますが、龍郷町長いわく、AED活動のみ行った場合には、例えば消防団員が労務災害に遭ったときに、公務災害の対象にならないのではないかという御不安の声がございました。 そこで、消防団員がAED活動のみを行った場合に労務災害に遭った場合、これは消防組織法二十四条の公務災害の補償の適用となるのかどうか、最後、御答弁をいただきたいと思います。
わかられますか。お答えください。
願わくばまだほかにもできることがあるんではないかなと思うんですが、脱炭素化というキーワードがありましたので一つだけ申し上げますと、実は、湾岸諸国、これ押しなべて、産油国、産ガス国がこぞって存在しておりますが、今大気汚染が非常に深刻です、どこでも、PM二・五も含めてですね。
では、この七年間で順位がどれだけ下がったか、わかられますか。上がったんですか、下がったんですか。では、この三十三位というのは、上がったんですか、下がったんですか、おっしゃってください。
○屋良委員 願わくば、問題意識を共有していただきたいということです。 地位協定の条文上も彼らは国内法を適用されている。それは労働条件においてもそうです。ですよね。大前提として、地位協定十六条で日本国内法は基地の中に適用されるというふうにうたっているじゃないですか。それを伺っているわけですよ。 彼らの運用上ということは理解できないわけもないですけれども、今回の場合は既に合意された事項なんですよ。